2021/02/19

石岡瑛子展と昭和関連の本たち

 今週はほとんどだらだらしてしまった・・・
すごく早めに提出してあとはゆっくりしながら研究しようとか、最近描いていなかった乳がんのnoteだったりをしよう!と思っていたんですが。おやすみ期間はおしまい。



石岡瑛子展「血が、汗が、涙がデザインできるか」先週の金曜に観に行きました。
まさか自分が生きている間に(おおげさですが笑)展覧会が行われるとは思ってもみなかった・・・いやもう最終週になってしまったけど、作品を総合的に観れてよかったです。
そしてメディアでも連日取り上げられたからか、著名人が行った報告をしていたからか、当日券を求める人々の長蛇の列!びっくりしました(私はあえてSNSで行ったことを言ってないです笑、みんな言ってて・・自分ひねくれてますね)。私はもう予約していかないと、このご時世なので絶対イヤです。


広告作品で、資生堂のホネケーキやパルコなど、石岡さん以外のと比べてみたいなと思ったり、東急のは私はリアルタイムで見てきたので感動でした。

このエリアやドラキュラ衣装のエリアでは観客も食い入るように観ていたのも印象的でした。
五輪の組織委員会会長の問題もちょうどあったので、ジェンダー的視点でも色々と思うことがあるような・・・

表現者として原点に帰るような、野生的になれるような、逆に新しく吹き込まれるような、久しぶりに不思議な感覚になる展示会でした。




最近買った本です。
デザインのひきだしはグッズ制作の印刷特集、「昭和スポット巡り」ブログやSNSで昭和を感じさせる建物や風景を紹介している平山雄さんの本『昭和遺産へ、巡礼1703景』、マッチ箱のカバーデザインを紹介している『マッチ・ラベル 1950s-70s グラフィックス』を買いました。

印刷や紙の勉強に集中したく、デザインのひきだしから学んでいこうと思っています。

昨年ミニ個展でもテーマのひとつにした「昭和」
私はレトロなかわいらしさより、ちょっと泥臭い感じのレトロが好きです。見ていてドキッとしたりするもの。ネットではすぐに調べられるけど、本という物体で欲しかったので、研究材料にします。特に都心は、古いものがすぐ新しくなり、新宿ももうほとんどキレイで昔の面影がほとんどありません。過ぎ去ってしまうものはなんとしてでも残しておきたいものです。