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2019/09/14

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
を先日・・・といっても公開されて間も無くなんですが、観てきました〜!
カタカナで打つと時間かかりますね!
ワンス、・、アポン、・、ア・・・Once Upon a Time In... Hollywood
はや。

何気にタランティーノ監督作品を劇場で見るのは初めてだったかも・・初めてでしたね。
パルプ・フィクションとか、イングロリアス・バスターズとかキルビルはのんびり円盤で。観てない作品まだまだあります。

予告観てもどんな話がわからず、他の宣伝みてシャロン・テート殺人事件がとわかるんですが観てから「あ、なるほど」ということと、タランティ〜ノ〜ということと、ザ・映画を観た感のある作品でした。ネタバレになりそうなので、多くは・・語らない。


そのザ・映画的な感覚ですが、自分としては90年代劇場に足を運んで、もしくは自宅で日曜洋画劇場なり、ゴールデン洋画劇場なり、今も現役・金曜ロードショーなりで映画を観ていた感じです。よくわかりませんが。
たまにフッと思い出すんですが、金曜ロードショーでよくヒッチコック監督の「鳥」、五社監督の「吉原炎上」をやっていたなーと。しかも一回どころではないです、両方とも刺激的でその頃私は9〜10歳、クラスメイトも衝撃受けてました。「鳥怖そうだよね〜」「来週エロい」とか金曜になるとそんな話。実際、私は鳥楽しんでました。吉原炎上は大学生の時DVDでがっつり観ました。坂上みきさんの「あら、女同士」が脳裏に焼き付いてます(笑)。

映画、語れるほどではないし本数そんなに観ているわけではないけど大好きです。
親戚に映画関係者がいて一人はもうこの世にいませんが、私もその方の作品好きで、まだまだコンプリートするには険しい道のり。アマゾンプライムに入ったので、いつでも見れるから探してみよ。