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2026/09/29

ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?を観ました

久しぶりのブログ投稿です。
ウェブサイトの更新やリットリンク及びSNSの整理をしました。9月は少し休んで、イベントのため自主制作に力を入れています。リストアップしてます。
ウェブサイト見ていただくとわかるのですが、サブスクを来月から導入します。限定イラストや制作の裏側、未発表作品の話などをする予定です。
また、好きな音楽だけに集中したくてnoteに登録しました。制作に対する姿勢が少しずつ変わり、その際に使うツールも変わってきました。
長い前置きですが、またどうぞよろしくお願いいたします。
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本題のタイトルにある『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』
英題はそのまま「Mr. Nelson, did you kill the people?」
https://nelsonsan.jp/

新宿はチケット取れなそうだったのでみなとみらいへ



現在キノシネマをはじめとする、全国8ヶ所(公開日当初は9ヶ所)で上映中です。
日本の映画で、監督は塚本晋也さん
公開前にヴェネツィア映画祭で話題になったニュースを見て、あらすじを読み、絶対に観ようと動かされました。加えて上映館の少なさとその少なさに至るまでのSNS上での憶測を含めて焦って足を運びました。

行ったことをInstagramのストーリーズに上げたら私も!とメッセージが来て感想の言い合い合戦になったり、Xでもこの作品についての感想とそれに伴い戦争というもの、現在日本が立たされている面、アメリカの闇についての話で溢れています。

観てから1週間以上もこの映画について、映画に関わる方々、そしてモデルになっているアラン・ネルソンさんや家族について、さらにはこのような経験をした全ての方々について思うのです。

簡単なあらすじは、黒人で元軍隊のアメリカ人がベトナム戦争を経験し退役し精神面の治療を受けながら自分の人生を辿り、そして世界中で自身の戦争体験の講演を行う話。生々しい描写があり、その時代に存在しなくて戦争経験のない私たちにリアルに入ってくる画面作りになっています。

戦争反対と世界平和という言葉重さのことを考えるとかんたんに言いづらいと思うのですがそんなことも証明してくれる作品なのではと思いました…私は映画というものは自分が良いと思っても個人好き好きのために安易に勧められないのですが、ネルソンさん〜は観るべきと強く言いたいです。グロいのが嫌だとか、そんなことじゃありません(実はそんな生っちょろいことじゃないと書きたかったんですが笑)、そういうことがメインではありませんので…ちょっと言いすぎました、戦争のシーンはグロいということではなく知る上で目を逸らすべきではないと思います。
私は歳を取っていくたびに思うのですが、人間の本質について考えることがあります。生きるとは何か。そんなこと誰にもわかりません、だって生まれてきたのだから。では何が大事か、お金か、家族か友だちか、おいしい食べ物か良い生活か、同じ哺乳類なのに人間はなぜこのように進化したのか。死にたいって言うこともあるけど実際に死に直面する時…どうするのか。答えなんてないです。ないと思います。人間はどうしてもカーストを作る面があるから人によって生きる価値観だって大きく違います。でも意味もなく相手を傷つけたり貶したりすることだけは違うと思うんです。だって必ず何かを失うから。死んでしまったらそれでお終いです。死者はもう何もできません。


…なんか話がめちゃくちゃになって外れてしまうので一旦止めます。
それと人間ってマウントすることが多いと感じました。自慢したかったり自分の立場を上に見せようとしたり色々あると思います。多分誰にでもある。私だってある。大袈裟に言えば戦争も同じで、ただそれが元は権力争いで身勝手なことからそうなるんじゃと…別にマウント取ることは悪いことではないけど、内容のよってと思いました。


そしてタイトルにもなっている質問に対しての答え。
それが意外だったこと、でも実は人間の多くが持つもの・実はどこかで持っていたもので、それが本質の部分なのかな…とか。

うーん長い。まとまらないし。
作品の中で救われたのは、家族もなんですが、一番は小学校でのお話会で質問する黒人の女の子の判断と行動です。一番良かったしすごく温かったし、優しくて大切なことだと思いました。

SNS上でも良かったんですが、情報が流れやすいツールより、ブログの方がまだ落ち着いて書いたりゆっくり読んでもらえると思いました。
あとこれだけ話題で上映館が少ない。署名運動もあります、もっと増えてもっと注目されてほしいです。


数日前に、オデュッセイアも観ました。
IMAXで迫力もすごくて、冷房効いているのに汗かきました。
ネルソンさんとオデュッセイア同時期に観て、違うけどどこか似通った部分もあるような、比べた方もいたと思います。



2026/09/08

WORKS: kodomoe2026年10月号「子どもの近視、今できること」イラストカット


kodomoe コドモエ 2026年10月号
『
子どもの近視、今できること』 P94より〜3ページにわたりモノクロのイラストカット14点を担当しました。


kodomoeさん今回もありがとうございました!
https://kodomoe.net/backnumber/mag_2610/

今回は世界の例もあったことで、個人的に他の人種の子どもたちを描けたのがすごく楽しかったです。ぜひ書店にてお迎えくださいませ!
9月7日(月)発売です。






2026/09/05

WORKS: オレンジページ9/17号隔号連載「世話焼きな本屋さん」/全てのイラストのまとめ

 


オレンジページ9/17号隔号連載「世話焼きな本屋さん」

今回本を紹介する方はフリーアナウンサーの武田真一さんです!
9
月2日に発売されました。

デザイン:高橋朱里さん(マルサンカク)

オレンジページ 2026年 9/17号(9月2日発売)





これで3名の方のイラストがリリースされましたので、
こちらでまとめて紹介します。
次の回からループで担当をされます。


こちら↓は、本の紹介のところにワイプみたいな感じで入る表情のカット。
帽子がポイントの長嶺さん、ファッショナブルでかわいい!坂口さん、穏やかさと芯が強い武田さんと、描いていて本当に楽しかったです。


隔号なので、月の始め(だいたい2日とか)に出る号でぜひご覧くださいませ!
紹介される本と解説も興味深くておもしろいです。